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    キリスト教式~撮影する上で

    キリスト教式の式次第を書いたところで、ここではビデオカメラマンの立場から撮影する上でのポイントについて書きたいと思います。
    基本的に、式中は全てカメラを回しっぱなしにするわけですが、その中でも重要な箇所がいくつかあります。私的には以下の5点になります。

    1.入場
    2.誓約
    3.指輪交換
    4.ベールアップとウェディングキス
    5.退場


    どれが撮りやすいかは、カメラ位置によって異なってきます。

    ここで以前、指輪交換の記事の時に書いたベストポジションの図を見てみましょう。

    このグレーの範囲である程度自由に動ければ、1の入場はバージンロードに寄ってほぼ正面から、2の誓約は祭壇に寄って斜め前方から、3の指輪交換は少なくともその時のお顔は斜め前方から(新婦から新郎にはめる場合はバージンロードに寄って手のアップも)、4はベールアップのお顔を新郎の肩越しに…という風に撮ることができます。
    5の退場に関しては、この位置につかせてくれる式場ならほとんどの場合は移動も自由ですので、祝祷の間に後方に移動して、ほぼ正面から撮れます。中には祭壇に上がらせてくれる式場もあって、その場合はさらに良いアングルが選べます。
    ただしこの位置で撮る場合は、どんなに腰を屈めて頑張っても最前列の新郎御両親にはお目障りになってしまいますので、予め「申しわけありませんが…」とお詫び申し上げておかねばなりません。大切なことです。
    更にカメラマンがもうひとり入れる場合は、上記のゾーンと反対側に行ったり、式場後部に行ったりが、自由にできるわけです。これによって、例えば新郎新婦が向かい合う時は、それぞれのアップが撮れるし、指輪交換など、真横から撮るのも可能になってきます。上記のゾーンからでは撮りにくい挙式中の新婦御両親のお顔が撮れるのも、ポイントが高いと思います。

    問題は、私どもが外部業者として行った時に、参列者席からしか撮影許可が下りない式場の場合です(「厳粛な雰囲気を守るため」とかよく理由づけられますが、式場提携の業者は割と自由に動けるわけで、「外部業者と提携業者の差をつけるため」と正直に言ってもらった方が良いような気がしますが…まあ、「外部業者」だとどんな人が来るか分からないという不安もあるのかも知れません…)。
    この場合は、下図のAかBに座らせてもらう場合がほとんどです。

    Aの場合はもちろん、新郎家の御家族のお許しを得てからになります。
    ここからだと2の誓約の時、うまくすれば言葉を述べているときの新郎の横顔が、そうでなくても頬の動きぐらいは撮れることが多いです。3の指輪交換と4のベールアップは新婦のお顔が撮れます。5の退場はこの位置のままだと歩き出しぐらいしか撮れませんが、こればかりは何とか式場に交渉して後方に行かせてもらいたいものです(実際は「それだけなら」と許可してくれることも多いです)。
    問題は1の入場で、普通にカメラを向けるとここからはうまく撮れません。なぜなら、入場は参列者が起立している場合が多いので、さえぎられてしまうからです。そこで私は、カメラを思い切り高く持ち上げて、参列者の頭越しに狙うようにしています。ズームなどはいじれないのでどうしても広角めのレンズで全身像を撮る感じになりますが、今のところは何とかうまく撮れていると思います。
    Bの場合は、1の入場と5の退場が、それぞれ途中まではほぼ正面から撮れます。しかし、式中に両脇の通路に出ることが困難なので、退場時だけ後方に行くことを式場にお願いしにくくなります(つまり、退場の間、めいっぱいお二人を正面から撮り続けることはできなくなります)。ただ、3の指輪交換は横から撮れるので、はめてもらうときの新婦の手の様子が撮れる可能性が増えます。また4のベールアップとキスも、そこそこ良い絵が撮れます。問題は2の誓約で、ここは後ろ姿しか撮れません。
    AにするかBにするかは、式場の造りや、その他の要素を併せて判断しています。

    show&mii
    (∂_∂)「席からしか撮れないというのはキビシそうだけど…誓いの言葉なんか、カメラマンの方を向いて言っちゃダメかな?」
    (ё_ё)「ダメに決まってるじゃない!カメラじゃなくて神様に誓うんだから…。でも、席からのみの撮影でもプロはやっぱりプロらしく撮るわよ」
    (∂_∂)「制限があれば、それはそれで腕の見せどころなわけだね!」

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    キリスト教式~日本人牧師と外国人牧師

    チャペルでのキリスト教式は、牧師が日本人の場合と外国人の場合があります。
    あくまでも全体的な傾向として違いを述べさせて貰うと、心のこもった式を求めるなら日本人、西洋的な雰囲気を求めるなら外国人…という感じです(もちろん、個人によって違うこともあります)。
    日本人の牧師はほとんどの場合、ちゃんとした修練を積んだ聖職者で、自分が式を執り行うことに責任とこだわりがあります。式辞なども自分の語る言葉として、重要に考えてらっしゃいます。場合によっては、チャペル式でも、教会式のように意義深い説教をされることがあります。また司式者としての誇りもありますので、御自分で判断をされます。
    以前、撮影は参列者席からしかダメと言われていた式場で、現場に着いてから日本人牧師の方に「前で撮っていいですよ」と言って頂き、助かったことがありました。こういうときは、式場スタッフの人は偉い先生の判断に従うしかないのです。
    これに対し、外国人牧師の多くは(あくまでも、「多くは」ですが)タレントのようなものと考えた方がよいです。教会ではなく、専門の派遣会社から楽団などと一緒に派遣されていることが多いです。ですが、キリスト教式に西洋風の華麗な雰囲気を求めるならやっぱり外国人でしょうし、人によっては撮影していて「ああ、この人は本当に二人を祝ってるな」という人柄が伝わることもあるし、中には聖職者として修練を積んだ方もいらっしゃるでしょう。逆に(あまりこういうことを言いたくはないのですが)日本人牧師さんでも、いかにも心がこもってない感じの人も、ごく稀にいます。
    どちらも一長一短でしょうが、もしどちらかを選べるのであれば、上記を参考に考えてみて下さい。
    また、当然ながら常日頃から信仰の場所として運営されている正規の教会での結婚式では、日本人であろうが外国人であろうが聖職者の方が心をこめたお式をなさいます。

    show&mii
    (ё_ё)「友だちのお式のときの日本人牧師さんが、お話が感動的で良かったわぁ」
    (∂_∂)「やっぱり日本人だね!」
    (ё_ё)「でも、一生に一度のプリンセスになれる機会よ! 青い目の牧師さんもステキじゃない?」
    (∂_∂)「お、俺はプリンスにならなきゃいけないのか!?」
    (ё_ё)「当然よ!」

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    キリスト教式~その他の演出

    さて、新郎新婦入場から退場まで、チャペルで行われるキリスト教式の流れを見てきましたが、式場の方針や新郎新婦の希望などによって、独自の演出が盛り込まれることがあります。その幾つかを見ていきましょう。

    リングボーイ、リングガール
    参列者に可愛らしいお子さんがいる場合などに、よく行われる演出ですね。バージンロードを歩いて牧師のもとにリングを運んでもらいます。
    また、バージンロードに花びらをまくフラワーガールというのもあるので、お子様が二人いる場合はリングボーイとフラワーガール…という風にしてもらうのも良いですね。
    いずれにせよ、大人でも緊張する結婚式。リハーサルをして臨みたいものです。とある(リハーサルのない)式場では、ロビーで何度もママが練習させていて微笑ましかったです。
    ※最初に書いた時にフラワーガールについての記述で間違いがありました。謹んでお詫び申し上げます。

    ユニティ・キャンドル
    披露宴でキャンドルリレーやキャンドルサービスはよく行われますが、結婚式でのユニティ・キャンドルはご存じない方も多いのではないでしょうか? ですがこれはなかなか意味のあるものであり、絵になるものでもあります。
    祭壇に三本のろうそくが立てられ、まずその両側に両家のお母様が火を灯します。次に新郎新婦がそれぞれ、お母様が灯されたろうそくを持って、中央のろうそくに火を灯します。
    あたかも両家から生まれた命が、いまひとつの家族になる…という感じで、これはオススメですよ!
    屋内でキリスト教式を挙がる方には、オプション料金が高く取られるとかじゃない限り、ぜひやって欲しいものですが、残念ながら数えるほどしか見たことがありません。

    プレゼントソング
    ソロのゴスペル歌手や合唱団が特別にお二人に捧げる曲を歌うことがあります。楽団が生演奏することもあります。
    何が歌われるかはサプライズ…というのも良いですが、リクエストしたいなら予め問い合わせておきましょう。
    またサプライズであっても、披露宴での余興の歌や演奏などと重なっちゃまずいですよね。新郎新婦はどちらの曲もサプライズにしておきたい場合などは、予め余興の方に式場の人と相談しておくよう、言っておいた方が良いかも知れません(まあ、たいていの場合大丈夫だと思いますが…)。

    ウェディング・プラーク
    ホテル・モントレ・グループに独自のものと思いますが、新郎新婦が名前の入った金属板をパネルに打ち付けるという儀式です。
    あとからホテルに行くたびに、その板が残っていて、思い出にふけることが出来る…というわけですね。

    show&mii
    (ё_ё)「ベールガールやベールボーイも、可愛くて好き!」
    (∂_∂)「リングボーイみたいに、花嫁にベールを持ってくるんだね」
    (ё_ё)「そうそう…って、花嫁、ベール無しで入場するんかい! 違くて、入場のときにベールの後ろの端を持ってついてくる子のことよ。天使を引き連れてるみたいで可愛いの!」

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    キリスト教式~新郎新婦退場

    祝祷が終わると、新郎新婦退場になります。
    その前に、牧師が新郎新婦ばかりではなく、それぞれの親御さんに言葉をかけることもあります。
    新郎新婦退場では、参列者一同、立ち上がって拍手を送ります(このとき、フラワーシャワーをする式場も少なくありません)。厳粛なお式が、一転して華やかな雰囲気になるところです。あなたが参列者でしたら、ぜひ言葉に出して「おめでとう!」と言ってあげて下さい。

    新郎新婦退場のポイント
    新婦入場の時のような特殊な歩き方をすることもないので、新郎新婦は腕を組んで、普通に、ゆっくりと歩いて下さい。拍手を送る人々に、ぜひ笑顔を向けてあげて下さい。
    扉では、そのまま出ていく場合も、振り返って皆さんにお辞儀をする場合もあります。会場スタッフの指示に従って下さい。

    ビデオカメラマンからひと言
    お式の中でも最も晴れやかで、撮っていて気持ちのよいところです。撮影場所の制限がかなり厳しい式場でも、ここばかりは、式場後方に移動できないかと事前に尋ねてみることが多いです。
    ごくごく稀に、張り切りすぎた参列者の方がバージンロードに踏み出してカメラを向けられることがありますが、ビデオ撮影を遮るばかりでなく行儀も悪いので、勘弁して欲しいですね…。

    show&mii
    (ё_ё)「結婚式ビデオなんか見てると、新郎新婦退場の最中にさ。バージンロードに踏み出すとまではいかないけど、画面の手前にゲストの席からニュッと携帯が出てくること、あるわよね」
    (∂_∂)「ま、そういうのも『みんなが喜んで写真を撮ってる』って雰囲気は出るよ。ただ、差し出さなくても、その場で高く上げて角度つけるだけでも、充分に撮れるよね」

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    キリスト教式~祈祷、結婚宣言、祝祷

    祈祷すなわちお祈りは、聖書拝読のあたりにも短いものがありますが、ここでは少し形式張ったものとなります。
    やり方は牧師によってさまざまで、新郎新婦の手の上に、牧師の手を重ねたり、十字架の刺繍された帯状の布(何て言うんでしょう?)をかけたり…新郎新婦の手を聖書の上に乗せさせたり…ちょっと大げさになると新郎新婦を祭壇の前に跪かせたり…まあここは、言われるがままにして、あとは目を閉じて頭を垂れて心で祈ればよいのです。
    続く結婚宣言では、多くの場合、新郎新婦を列席者の方に向かせます。堂々と、顔を上げて立ちましょう。牧師は片手、あるいは両手を上げて、高々と宣言します。
    このあたりで、賛美歌斉唱が入ることも多いです。
    続く祝祷とは、新郎新婦と参列者全員に神の恵みがあらんことを願う祝福の祈りです。割と地味な印象がありますが、儀式の締めくくりには必須と言えるものです。

    ビデオカメラマンからひと言
    新郎新婦のお二人には、このあたりで特に言うことはありません。静かに、牧師の指示のままにしていればよいのです。
    ビデオカメラマンにとっては、祝祷は大きな意味があります。これが始まると、次は新郎新婦退場。お二人を正面から捉えるベストポジションにつくために、式場後方へ移動しなければいけないのです。
    通路にはみ出ていた参列者の方にはやや強引な通り抜けをしてしまうかも知れませんが、お許し頂きたいです。通り抜けるときに、「すいません」のひと言も言えません。カメラに録音されてしまいますから…。
    映像の面では、結構大きな移動になりますので、祝祷時は撮るのをあきらめて、回しっぱなしにしたカメラに音声だけ入れておき、あとで(前もって撮っておいた)十字架や祭壇の花などの映像を挿入します。とはいえやはり、リアルタイムの映像も使いたいので、移動しながら参列者の顔を撮っていくこともあります。

    show&mii
    (∂_∂)「祝祷ってどう読むの?」
    (ё_ё)「シュクトウよ。というか、そういう文字面でしか成立しない会話、やめてくれる?」

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    キリスト教式~ベールアップとウェディング・キス

    ベールアップでは、新郎が新婦と向かい合って、やさしくベールを上げてあげます。お二人の間の垣根を取り除くという意味があるそうです。
    続いてウェディング・キス。唇を合わせる方ももちろん多いのですが、頬にされる方も同じぐらいいます。ちなみに教会式ではキスがないことも多いので、チャペルでのお式でもどうしても照れくさかったら「なしにできないか」と申し出てみるのもいいかも知れません。
    まあほとんどの場合、チャペルの式ではベールアップとキスは一組で捉えられているようです。

    ベールアップのポイント
    いかに綺麗にキメるかは、新郎の腕の見せどころです。
    近づきすぎず、すっとベールの端を持ち、軽く引っぱるようにして、大きく上に上げます。端を持たずクシャっと上げては、見た目に美しくありませんし、ビデオや写真も撮りにくいです。上に上げる時は、新婦も協力して、適度に屈むようにしましょう。
    写真を御覧下さい。新郎新婦の協力で大きくベールが上げられているため、お顔が綺麗に画面におさまってますよね。
    ベールアップ
    ベールを後ろに下ろした後は、後ろに手を伸ばして少し整えてあげると優しい印象が出ます。下ろした直後に、新婦の肩に少し手を添えて立たせてあげるのもグッドです。
    ベールアップのコツは、式場のスタッフやメイクさんがよく御存知だったりします。ブライズルームで時間があれば、指導してもらいながら、何度か練習しておいたら良いのではないでしょうか。

    ウェディング・キスのポイント
    どこにするにせよ、お顔が重なった時に参列者に新婦の顔が見えるようにしましょう。
    あまりにも短いとそっけないので、2~3秒ぐらいは欲しいところです。写真撮影のポイントでもありますからね。
    写真のカメラマンによっては、ここでモータードライブ(デジタルではそう言わないのかな…高速の連続シャッターのことです)でバシャバシャバシャバシャ!とお撮りになる方もいるようです。これをすると、キスが短かった場合も決してシャッターチャンスを逃しませんし、キスの過程が一連の写真に残るという利点があります。ただ、けっこうすごい音がするので、下品に感じる新郎新婦もいらっしゃるかも知れません。そのような場合は、事前に写真の人と相談されてはいかがでしょうか。

    show&mii
    (∂_∂)「キスの練習は家でできても、ベールアップの練習はできないなあ」
    (ё_ё)「そんなことないわよ。ほら、こうやってタオルをかぶれば…」
    (∂_∂)「時代劇の『ちょいとお兄さん』って怪しい女みたいだな!」
    (ё_ё)「…上げてごらんなさいよ。大魔神に変身してあげるから!」

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    キリスト教式~指輪交換、結婚証明書署名

    指輪交換は、誓約と並んで結婚式のイメージを代表するものです。
    牧師がリングピローを手に、「新郎から新婦へ」「新婦から新郎へ」の順番に渡します。なお、その前に「この指輪には始まりもなく終わりもない…」と指輪を讃える言葉を付け加えることもあります。
    多くの場合は、それぞれの手をとって普通にはめるだけですが、式場によっては、はめる方の手を重ねたまま、新郎が新婦の指にはめると、そのままひっくり返して、新婦が新郎の指にはめる…という例もあります(文面では分かりづらいですね)。

    指輪交換のポイント
    なかなかはまらないこともありますが、落ち着いて、ゆっくりやって下さい。

    ビデオカメラマンからひと言
    意外に思われるかも知れませんが、キリスト教式の指輪交換はブライダルビデオ撮影で最も難しいものです。
    図は、チャペルの撮影でカメラがベストポジションを得られたときのものですが(新郎側なのは向かい合ったときに新婦の顔がよく撮れるからです)、薄いグレーで示したところがカメラの動き回れる範囲です。
    ringchange.jpg
    左手にはめるわけですから、新婦の手は祭壇側になります。
    となると、まず祭壇側から狙おうとすると、新郎の背中・牧師の肩に遮られて、手もとが非常に撮りにくいことがお分かり頂けるかと思います。たまにカメラマンが祭壇に上がれるチャペルもあって、そんなときにカメラを高めに持ち上げて、何とかうまくいくぐらいです。かと言って、祭壇の反対側から狙おうとすると、手は向こうにあるわけですから、ヴァージンロード(黄色い部分)に踏み込めない限り撮れないことがほとんどです。というわけで、指輪をはめる時の新婦の顔を撮るのが精々だったりします。
    式場後方の入口付近に回って真横から撮ればうまくいくかも知れませんが、写真と違ってビデオカメラは式が始まってしまうとずっとシャッターオフにできないので、途中でそんなに大きな移動はできません。カメラマン二人を使っての撮影や、あるいは当日に流すライブ・エンドロールの撮影では(部分的に画面を撮っていけば良いので)、後方に回って撮れることもあります。
    これに対し、新婦から新郎の指にはめる時は、手が祭壇と反対側になるので、牧師の肩に遮られることもなく、うまく撮れることが多いのです。
    ちなみに、リハーサルが本番と同じ場所である場合は、そのときにヴァージンロードに入らせてもらって手のアップを撮り、あとで編集で挿入することもできます。写真の人なんかも、アップはリハーサルで撮ってしまう人が多いです。

    もし式の本番中に指輪をはめる手もとを撮って欲しいのなら、ここばかりはビデオカメラを意識して頂かないと難しいです。例えば新郎は、カメラが祭壇側から狙ってるな(御自分の右肩側ですね)…と思ったら、ちょっとだけ上半身を斜め にして、御自分と牧師の間の隙間を大きくしてくれたらありがたいです。逆に、祭壇と反対側から狙ってるな…と思ったら、新婦左手をそっとそちら側に寄せてから、指輪をはめて頂くと何とかなります(この場合、新婦にはカメラが見えてますから御自分で手をヴァージンロード寄りに出してくれてもいいでしょう)。
    でもまあ緊張の式中に、そこまでビデオを意識して…というのも大変でしょうね。ですのでただひとつ、守って頂きたいことがあります。これを守ると、ビデオだけでなく、写真の人にもありがたいことです。指輪がはまって、はめてくれた人の手が離れたら、すぐに手を下ろさないで下さい。ほんの少しだけ、その位置に留めてから、ゆっくり下ろすようにして下さい。それだけでも、指輪のはまった手を撮れる可能性が大きくなります。

    結婚証明書署名は、証明書が置いてある壇に移動して、最初は新郎が、次に新婦が署名し、最後に牧師が署名します。
    列席者に向かって署名することも、背中を向けることもあります。
    署名が終わってから牧師が列席者に証明書を掲げ見せることも、見せないこともあります。

    結婚証明書署名のポイント
    場合によってはリハーサルで書いてしまい、本番ではポーズだけのこともあります。緊張で手が震えてうまく書けないかも…という不安のある人は、先に書いて良いか訊いてみてはいかがでしょうか。
    なお、新婦は旧姓で書くことを忘れないで下さい。

    show&mii
    (ё_ё)「友だちの結婚式のリハで、写真の人がバージンロードから一生懸命指輪交換のアップを撮ってたっていうけど、そういうことなのね」
    (∂_∂)「リハならバージンロードに入っても良かったんだね」
    (ё_ё)「というか、本来キリスト教式でバージンロードに入っちゃいけないなんてルールはなかったのよ」
    (∂_∂)「マジで!?」
    (ё_ё)「うん。出入りするのに真ん中の通路しかない教会もあるぐらいよ」
    (∂_∂)「じゃ、俺も今度結婚式に呼ばれたら、バージンロードから入ってみようかな」
    (ё_ё)「そんな非常識な人は花婿としてバージンロードを歩かせません!」
    (∂_∂)「とほほ…」

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